今こそ聴きたい喫茶ロック名曲選〜現役DJが選ぶpure literature’s music(純文学ロック) Vol.1
今こそ聴きたい喫茶ロック名曲選〜現役DJが選ぶpure literature’s music(純文学ロック) Vol.1 吉田美奈子 「ひるさがり」 1973 純文学ロック、一曲目はこの曲からです。 吉田美奈子のデビューアルバム「扉の冬」に収録されています。 「扉の冬」。 紛れもない名盤 […]
今こそ聴きたい喫茶ロック名曲選〜現役DJが選ぶpure literature’s music(純文学ロック) Vol.1 吉田美奈子 「ひるさがり」 1973 純文学ロック、一曲目はこの曲からです。 吉田美奈子のデビューアルバム「扉の冬」に収録されています。 「扉の冬」。 紛れもない名盤 […]
(本記事は6/2020 現在の情報に基づいています) Googleアドセンス合格方法その3です。 僕は2回目の申請で合格しました。 1回目はポリシー違反、ということで不合格でした。 その後、 自分のブログを徹底的に見直し、合格しました。 その経験をもとに、アドセンス合格で大切なことをお伝えするシリーズ、第3回目、 今回のポイントは以下です。 WEB上の著作権について、具 […]
フリーソウル、レアグルーヴの時代からDJとして、現場にいた感覚をもとに選んだ1970年代から1980年代にかけての、珠玉のジャパニーズシティポップを紹介する 今こそ聴きたいジャパニーズシティポップ 夏歌名曲選 free and…summer’s song masterpiece 今回は、夏歌に絞ってお届けします。 まずは、この曲から。   […]
今こそ聴きたい「ジャパニーズシティポップ」名曲選 Vol.1 フリーソウル、レアグルーヴの時代をDJとして現場にいた感覚をもとに選んだ1970年代から1980年代にかけての、珠玉のジャパニーズシティポップを紹介する 今こそ聴きたい「ジャパニーズシティポップ」名曲選 今回は、この曲から。 太田裕美 サマー・タイム・キラー 1979 太田裕美は、 […]
感動おすすめ傑作本「ジョゼと虎と魚たち」田辺聖子「海辺で読みたい」 第2話 1995年 角川書店初版 これまで、何千冊と本を読んできました。 自分でも十何冊、出版しています。 過去から現在に至るまで、いくつかの文学賞の下読みをしてきました。 今は、やはりいくつかの文学賞の選考委員として、毎年、50以上の原稿を読んでいます。 そんな僕が「海辺で読みたい本」を、ランダムかつ独善的にお届け […]
感動おすすめ傑作本 「永遠の出口」森絵都「海辺で読みたい」第1話 2003年 集英社初版 これまで、何千冊と本を読んできました。 自分でも十何冊、出版しています。 過去から現在に至るまで、いくつかの文学賞の下読みをしてきました。 今は、やはりいくつかの文学賞の選考委員として、毎年、50以上の原稿を読んでいます。 そんな僕が「海辺で読みたい本」を、ランダムか […]
free soulという多幸と高揚のB級音楽 「Delegation Oh honey」DJが選ぶ今日の一曲 1989 渋谷 公園通り DJ発祥音楽ルネッサンス rare grooves レコードオタクたちのB級グルメ freesoul いわゆるFREE SOUL、渋谷系、rare groovesの時代からクラブDJをやってきてきました。 […]
山下達郎「夏の陽」1976 RCAレコード「新宿区音楽」がDOWNTWONに拡がりだした〜DJが選ぶ今日の一曲〜 1975年というターニングポイント 新宿区音楽というDOWNTOWN・MUSIC 山下達郎・大貫妙子・吉田美奈子 そして坂本龍一 これまで何千枚というレコードを聴いてきました。 いわゆるFREE SOUL、渋谷系、rare groovesの時代 […]
風街インサイドエッセイ 中学受験とエラリー・クイーン 文学賞選考委員によるインサイドエッセイ 昭和の港区=風街で生まれ育った筆者による港区ストーリー 出会いと別れのストーリー 中学受験とエラリー・クイーン ✨ 5年2組からは4人が中学受験に突入した。 越境通学していた中村くん、団地に住んでいた西村くん(通称ニシコ)、その団地の入 […]
松任谷由実「潮風にちぎれて」1977〜「港区音楽」が全ての始まり〜DJが選ぶ今日の一曲 【荒井由実=松任谷由実】という音楽家の素晴らしさ 港区音楽とは? 音楽の黄金時代は、1970年から1977年まで いわゆるFREE SOUL、渋谷系、rare groovesの時代からクラブDJをやってきました。 さまざまな国の、さまざまな時代のレコードの中から、渾身の […]